以前のブログは

以前のブログはこちら                     花屋 cadeaux カドゥ
ラベル 好きなもの の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 好きなもの の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年8月29日火曜日

花屋が自分のために買う花

売れないとわかっていても仕入れてしまう花。
短命な花
ぱらぱら散る花
くさい花
そして今回は・・・


服や絨毯に汁がついたらとれないインクの実。
ヨウシュヤマゴボウ(紅葉)

見事な 彩・艶


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

花屋 cadeaux カドゥ http://www.cadeaux-fleur.jp/

2017年6月9日金曜日

魅了される画家

エゴン・シーレ
私の身近な人たちが続々フランスへ到着する中,
世紀末のウィーンに行ってきました。(笑)


10代の頃に虜になって,絵の受験勉強をしている時 人物の油絵の授業で細部を真似て描いてみた。
いっこうに上達しない中で,その人物画はそこそこの評価をいただいた。
講師のH先生に「これどうやって描いた?」と聞かれ,説明すると
「知らないって,怖いな!」を笑われた。
予約をしたものの なかなか発売されなかった画集を久しぶりに開いた。

映画は,前半の血気盛んな青春時代の動的な雰囲気から,第1次大戦の不穏な重苦しい雰囲気へと移行していく。
当時のウィーンやチェコの空気を嗅いだような気分になる。
エゴンを演じた美貌のノア・サーベトラは,とても魅力的だった。
(役柄や顔立ちから伊勢谷友介を連想した。)
それと同じく,(それ以上か?)ヴァリ役のフェレリエ・ペヒナーが良かった!
情熱と強い意志を秘めた青い瞳に吸い寄せられる。

観終わった後,いつものように反芻していて気付いた。
シーレとヴァリの関係・・・どっかで見たぞ。
そうでした。ジャズトランぺッターのチェット・ベイカーを描いた「ブルーに生まれついて」だ。
エゴンとチェット。どちらも絵や音楽のために運命の女性を裏切ることとなる。
正確には,裏切るのではなく,大切な女性より芸術を選ぶ。
二人は運命の人よりはるかに絵や音楽を愛していて,それはもはや憑りつかれているという状態なのだ。

常人は「憑りつかれる」という領域に辿り着かない。
だから 芸術に愛され,芸術に憑りつかれた人たちに
惹きつけられずにいられない。
羨望と嫉妬のまなざしを,こちら側の世界から あちら側の世界に送るしかないのだ。


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

花屋 cadeaux カドゥ http://www.cadeaux-fleur.jp/

2017年6月7日水曜日

立てば芍薬

といわれるくらいの花なんだから それはそれは美しい。
綺麗な花にはトゲがある。というけど この花にトゲは無い。
だけど,この貴女の気まぐれにはいつも悩まされる。


なにせ,いつ盛りを迎えるのか予測が難しいのだ。
固そーな蕾が翌日には開いたり,かと思うと1週間近く開かなかったり・・・。
(開花調整の手段はありますけど。)

この美女には3タイプあって,
ひとつは,まわりの花びらが円くてかわいいタイプ。
それに囲まれる中の花びらがは細かくクシャッとしてる。
写真のダッチェス ド ネムール ※覚え方は「ゎだっぢ(私)と眠ーる?」
や,レッドチャーム,エッジ ド サーモンがそう。
この形が一番好き。いかにも「ぴぼわんぬ!」って感じ。
でもしばしばいきなり咲く!ぶりんっと咲く!(笑)

もうひとつは,同じ形の花びらが中までたっぷりついているタイプ。
サラベルとか,かぐや姫とか,白雪姫。
もちろんこのタイプも嫌いではない。(どこから目線?)
前のタイプに比べゆっくりと 段々咲いていくところがいかにも高貴な感じだ。

最後に花びらが比較的少ないタイプ。
ポーラフェイやシザレアといった品種です。
これもしばしばいきなり咲く。咲いたところをお客様に「この花なんですか?!」と聞かれることも最も多いのがこのタイプ。

悩ましい。悩ましいが,こんな美女たちに悩まされるなら
花屋としては本望なの・・・かな・・いや,本望です! たぶん(笑)。


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

花屋 cadeaux カドゥ http://www.cadeaux-fleur.jp/

2017年3月23日木曜日

うれ~しくて、うれしくてー♪

みぞみぞした。

昨年から彼女のお誕生日に花束を買いにいらっしゃる男性。
今年のお誕生日もご来店いただきました。
彼女が 弊店のお花を気に入っていただけている事、
記念のお花を長く楽しむために
色々なものに加工してらっしゃることを話してくださいました。
そういうお話を聞けることが、この仕事の喜び。

今年も花束をお作りした数日後、こんなメールが彼女さんから届きました。

こんにちは。
今年も彼がカドゥさんの花束を誕生日にプレゼントしてくれました。
去年は押し花キーホルダーに、今年はレジンでネックレスを作りました。
いつも素敵なセンスの良いお花をありがとうございます。
私はパティシェをやっていて、自分の新作ケーキが今月から店頭に並びました。
ケーキの名前はカドゥ。エディブルフラワーが飾ってあります。

想定外のうれしさです!
店名がケーキの名前になるなんて、だれが想像します?
そりゃ、みぞみぞするわ。
掲載のお許しをいただいたお返事のメールに添付されていた
ケーキと、レジンのネックレス。




cadeauxの花が、こんな可愛らしいものに変化していくのも想定外のたのしさ♪
彼女がパティシエをするお店は、多治見市にあるグランディールというお店です。
是非、行かなくっちゃ!

Yさまとやさしい彼。お二人ともありがとうございました!!
来年もお待ちしております\(^o^)/。


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆


花屋 cadeaux カドゥ http://www.cadeaux-fleur.jp/

2017年2月6日月曜日

オンラインショップOPENしました。

オンラインショップ OPEN いたしました。
かなり商品を絞ってありますが、
ホームページからのオーダーでは、商品のイメージが

湧きにくい方におススメです。

※弊店では、クレジットカードでお買い物いただけるのは
 このオンラインショップのみ。かんたんにお花を購入したいときに便利です。

是非一度、ご覧くださいませ。


不慣れなため、至らぬ点が 少なからずあるかと思います。
お気づきのことがありましたら、

お知らせいただければ幸いです<(_ _)>。
みなさまと共に日々の花贈りのお役にたつショップに

育ててまいりたいと思っております。

いろんなご意見を頂戴できたら有難いです。




いやー。ドキドキするー。


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆



2017年1月26日木曜日

千種散歩 その2

本日のブログ、長文にして稚拙につきご注意ください。(あ、稚拙はいつも通り。)

配達が終わってから、頼んである雑誌を受け取りに千種正文館にむかう。
この本屋に初めて行ったのは10代の終わり。かれこれ〇〇年も前の事だ。
当時は、美大を目指して浪人していた。
浪人生のくせに、しょっちゅう抜け出してこの本屋で過ごした。
特殊な品ぞろえで、画集もたくさんあった。
ワイエスやベン・シャーン、シーレの画集もここで買った。
シーレなんかは、発売日が結構延びたと記憶している。内容が引っ掛かったり、引っ掛からなかったりしたんだろうと思う。


この本屋さんの2階に喫茶店ができた。
展覧会や演奏会も開かれている。
店の名前は 「喫茶モノコト~空き地~」。
せっかくだから、ここでお茶を飲む。
ここに来るのは2回目
前回もそうだが、店主と思わしき男性がいいタイミングで声をかけてくれて、展示について説明してくれたりする。質問にも詳しく答えてくれる。
日頃、自宅と花屋の往復で終わる生活を送っていると、ちょっと本屋に出かけたり、ちょっとした展覧会をみると もうワクワクしてしまって、脳みそが暴走する。
聞きたいことがあり過ぎて、丁寧に説明してくれているにもかかわらず 自分の欲しい情報が掴めたとたんに食い気味で矢継ぎ早に質問を投げつけてしまう。

というか、早く聞きたいこと聞かないと、
何を聞きたかったか忘れちゃうんだもん。



展示は 中国の農民画。
とても豊かだと思った。画面いっぱいに描かれた農作物やら人やら・・・。
女性の髪形が全部「ちびまる子」ちゃんだったり、余白がすべて落花生で埋め尽くされていたり・・・。豊かでユニークで楽しくて、みてるとニヤニヤしてくる。
「豊かですね。」と感想を述べると、「本当にそうなんです。豊かですよね。」と返してくれた。


あたたかいチャイを注文して、北側の大きな窓から入る柔らかい光を眺める。
外は寒いが良いお天気で、怖いくらい心地いい時間が流れる。
来てすぐに気になっているBGMもいい。(帰りにだれのCDか聞かなきゃ。)
「あちらの本、よかったらお席でご覧いただけますよ。」と展示作品関連の本を勧めていただいたが、ボンヤリする贅沢を優先した。


ここには、メインの展示以外に
雑貨や古道具、書籍も並べて販売されている。
『みつばちハッチ』(わかる?)のおしりみたいな手編みの帽子が売られていた。
愛らしくって、中でも黄色のそれに惹かれたが(だってハッチだもん。)、
その帽子は、10代20代の女の子がかぶってこそ愛らしい代物で、
「おばさんがかぶるとイタイよ。」と自分に言い、目で愛でるだけにしておいた。


作家さんの小品も売られている。
木彫りの丸っこい生き物が白いふわふわ(どうやらこれも木に彩色したものだと思われる)を持っている。その白いふわふわは、溜め息を集めたものなんだって。
溜め息を集めると綿菓子?金平糖型のソフトクリーム?みたいにふわふわになるんだ!
なんという可愛らしさだ。
この作品の元となった本も一緒に並べられていた。


他に私の気を引いたのは、赤ちゃんをくるんだ布をくわえて飛んでいる小さな木製のコウノトリが、円い洗濯干しのような物に釣り下がっている(メリーゴーランド状とでも言うか)もの。
価格を見ると1800円!!安い!安すぎる!!これも妙に愛らしいのだ。
絶対に安すぎる。欲しい。
だが、この愛らしい空中メリーゴーランドが我が家に来たところを想像してみると、愛らしさが仇になるというか、台無しになるというか。
これも、目で愛でるだけにしておいた。


帰りしな かかっているCDが誰のものか聞いた。
「タカタワタルさんの『ごあいさつ』というCDです。」
1970年か1971年に出たと思う。タカタさんは、日本のミュージシャンに大変影響を与えた人で、特にこのアルバムはそうだった。と説明してくれる。
この店主(だと思う)は店にあるものすべてに造詣が深い。愛情たっぷりだ。


私「ここに並んでます?」(おい!そこに並んでるのは本だろ)
店主「(小声で)CDなんで・・・。この本の詩を歌にしたのが入ってます。」



その詩が書かれているページを開いて見せてくれる。
今日は、絵も音楽も詩も みな同じように
やわらかく あたたかく にこやかで 素朴 だ。
つまり、ちいさな奇跡 だ。
(この詩集は連れて帰ることにした。)
私「そのCDにさっきの女の子が歌っている曲も入ってるんですか?」
店主「それはまた別のCDです。」
違いの分からない女で、お恥ずかしい。
ニシオケンさんとニシモトサユリさんの『ズビズバー』というCDらしい。
普通には売っていないだろうとのこと。
「ネットで探せば見つかるかもしれません。」と教えてくれた。


今は昔のようにむさぼるように画集を見ることはあまりなくなった。
当時を思うと、眩しいものを見るような気がする。
出来るものなら戻りたいとも思ってしまう。
でも、今日のような小さな奇跡を見つけることは出来なかったろうと思う。
まあ。これでいいのだ。


と、自分を慰める大人の散歩であった。


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ

花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→











名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

2017年1月12日木曜日

映画「ホライズン」観ました。

稀代のダンサー、アリシア・アロンソと、知られざるバレエ大国キューバの“今”を描くドキュメンタリー映画。

オールド・ハバナ、国立劇場に程近いキューバ国立バレエ団の飾り気のないリハーサル室で、プリマ・バレリーナのヴィエングセイは自らを律する厳しく妥協のない反復練習に没頭する。
バレエ学校の生徒で、国立バレエ団への入団を夢見る14歳のアマンダもまた同じだ。彼女たちがそのステップの一つ一つで追い求める理想は―アリシア・アロンソ。




90歳を過ぎてもキューバ国立バレエ団で指導を続けるアリシアの情熱の凄まじさ。バレエをキューバ革命の文化の礎という位置にのし上げた彼女は、伝説のプリマであり英雄だ。
ヴィエングセイは、国立バレエ団のプリマという重責を抱えて血のにじむような練習を続ける。腕の一本が生き物のように舞う。手の一振りに白鳥を見た。
究極の美を追求するということは、
ホライズン(水平線)を目指して漕ぎ出し、大波や嵐をくぐり抜け、やっと辿り着いたと思ったら、やはり水平線は遥か彼方にある。そんな果てしない航海のようなものだ。
彼女たちの目指す場所はそういう所だ。
映画はそんな彼女たち3人を静かに映し出す。淡々と。
それが返って、長い余韻になる映画だった。
特にドラマチックなシーンはないのに、彼女たちの深い苦悩やバレエへの情熱が全編に満ちていた。
観終わった後からジワジワきます。

27日まで名演小劇場にて。



いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)

  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

2017年1月5日木曜日

映画『灼熱』観ました。

※作品の内容に関する記述が含まれています。


 
クロアチア紛争が起きる1991年。
紛争の直前の1991年、2001年、2011年 の3つのエピソードを
同じ俳優が演じます。
男性はクロアチア人、女性はセルビア人。
敵対する相手を愛する男女を演じた主演の二人の俳優がとても良かった。
愛し合う二人が紛争により引き裂かれ絶望に終わる。
惹かれあう二人。でもそれぞれに紛争の深い傷跡を残す二人が心を通い合わせることは出来ない。
紛争に引き裂かれた男女が、深く傷つきながらもお互いを求めていく。

1つ目と2つ目のエピソードをつなぐシーンで、陽気な音楽が流れる中、トムとジェリーに出てくるチーズみたいに 銃弾で穴だらけになった壁の家が沢山出てきます。
音楽の明るさが、紛争の悲惨さをより際立たせるショッキングなシーンでした。

クロアチア版ロミオとジュリエットと言われているみたいで、確かにそういう感じですが、実際に起こった紛争をモチーフにしているせいもあってか、もっと現実的な(生々しい?)表現になってます。
紛争の犠牲者の数から推測しても、その悲惨さはもっともっとひどいものだと思いますが、
この映画は、そんな中の「愛」を描いているものなので、
そこらの描写も 作品として絶妙な塩梅に仕上がっています。
何度も書いちゃいますが、とにかく二人の俳優がいい!
おすすめです。(名演小劇場での上映は終わっています。)


いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆



2017年1月4日水曜日

映画『神様の思し召し』を観ました。

※作品の内容に関する記述が含まれています。



破天荒な人物が、頑なな人間の心を溶かして、人間味のある生き生きとした人生を見出す。
的なストーリーは、ちょいちょいありますよね。
この映画もそういった類の映画です。
普通に面白かったので、普通におすすめです。
(キノシタホールで1/6まで)

私がこの映画でキラッと光る部分をあげるとすれば2つ。

ひとつは、外科医の奥さんカルラ役のラウラ・モランテという女優さんがめちゃ綺麗だったこと。
撮影当時59歳位みたいなんですけど、とにかく美しかった。

もうひとつは、主人公二人が神について話す場面の美しさ。
なんとも穏やかな光に包まれた風景が美しい。
そしてこのやり取り。
「蒸し暑い夏の日に窓を開けると、涼しい風が頬をなでた。何だかわかるか?」
「風だろ?」
「神だ。」

(私のごく個人的な意見ですので、批判は一切受け付けませんが、笑)
神さまがいるか いない かは、お会いしたことがないのでわかりませんが、
ある か ない かは、ある だと思うんです。
(最近の「ありだよねー。」の「ある」ではありません。「在る」の意味。)
大多数の人は、私と同じように神様に会ったことが無いと思います。
ほとんどの場合、神は人の想像力だと思う。
でも 存在を必要とする人々が、誰にも言えない悩みを神にだけは告白し、
たまにはやりきれない怒りをぶつけたりする。最後の心のよりどころとなる。
特に 上のセリフのように 風に神を感じたり、ゆっくり這うカタツムリを見て
神の存在を感じたりするのは、とても美しい。
身の回りのいろんなものに神が宿っていると考えることは美しい。

慌ただしい毎日の中でも、そういう美しさを感じられる自分でありたいなと思いました。

いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

2016年11月3日木曜日

メキシコの静かな光を見てきました。

名古屋市美術館で。
アルバレス・ブラボの写真展に行ってきました。
生徒様のSちゃんに案内をもらって、大好きな画家フリーダ・カーロを撮影したものもあったので、楽しみにしていました。
実はこの前の日曜に行こうと思ったら、まだ始まってなくて。
(それで代わりに映画を観たら つま〇なかったという。)


行ったことがないのにとても郷愁を感じる写真たち。
光と土。一瞬音が止まったような時間。
静かな作品を見ているのに 血管がざわつく様な感覚になりました。
生と死が円く繋がり、神話や寓話が日常に溶け込む世界。
ずっと昔、同じような感覚をガルシア・マルケスの小説の中で感じました。


今 写真は、PCやスマホで見ることがほとんどですが、
物としての写真の美しさを 改めていいなぁと思える展覧会でもありました。
ちなみに私は1930年代から40年代と、最晩年の写真が好きです。
おススメの展覧会です。





クリスマスのワークショップ予約受付中です。
詳しくはこちら
お申し込みはこちら


クリスマスを準備から楽しんじゃいましょう!



いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

2016年10月25日火曜日

超プライベートネタですが


しかも、大して面白い内容でなく、長文でありますこと
文頭でお伝え申し上げます。


では。
先週の土曜の夜、高校時代の友人たちと夕食を共にした。(私を入れて4人)
1月から3月に誕生日が集中しているので、
ここ数年は、年に1度2月あたりに会っている。
今年は、2月に1人欠けたので、再度合同誕生会を開催した。
(1年に2つ歳をとってしまった。)


画像は内容とは無関係です。 花の写真位は入れとこうかなと。

19:00スタートでお店に予約を入れたが、花屋の閉店時間が19:00のため
遅れて行った。そのことは、友人たちは了承済みだけど
「先に始めてね。」と言っておかないと、始めそうにない人たちだから
出がけにお店に連絡を入れた。
「伝えますが、たぶんお待ちになると思います。」という返事。
友人の一人にLINEして
「始めてくれないと、一般道を私は100km/hで運転することになる。」と脅そうか
と思ったが、既に運転中なのでやめた。



合同誕生会なので みなそれぞれにお土産を持って来る。
プレゼントとまでかしこまったものではなく、贈るにも 受け取るにも
気を使わない位と暗黙の了解が出来ている。
自分のお気に入りのお菓子であることが多い。
この日私は手ぶらだった。
少し前のイベント準備からのイベント開催。終わったら灰になってて、正気に戻ったら
クリスマスのワークショップの事で頭がいっぱいだった。
(その程度で頭がいっぱいなのが情けない。)
つまり、失念していた。
営業時間を終えたところで気付いたが、時すでに遅し。


店に着くとテーブルには既に飲み物が出ていた。でも飲んでない。(笑)
私のテーブルには例のお土産が3つ並んでいる。
椅子に座る前に「ごめん。私手ぶらなんだよー。」というと
「いいの。わかってる。仕事帰りなんだから。」と言う。

仕事帰りとか関係ないと思うけど、それ以上の問答は無用なのだ。
私が来てからお土産を出し合うと、忘れたことがクローズアップされるから
既に交換タイムを終わらせておいたのだ。
私の頭の中に大きなセンテンスが浮かんだ。

す・べ・て・お・見・通・し

1ミリの誤差も無く すべて彼女たちの予測通り。
私の友人はこんな人たちだ。
私の稚拙な文章ではとても表現できないが、この時 私は
すごくうれしく、すごく誇らしかった。

その直後からは、仕事の事 子供の事 相方の事 果ては 

最近のドラマの話まで おしゃべりは止まるところを知らず溢れ出す。
とうとうお店の閉店時間になったが、話し足りない私たちは

駐車中の車の中でしゃべる。
(頭では帰らなくちゃと思っているのにおしゃべりを続けたい気持が取らせる行動)


彼女たちに会うといつも思うのだけど、
もう喋り尽くした!と 言葉がカラッからに空っぽになって 
一言も出てこないところまでしゃべったら どれくらいの時間(日数)がかかるんだろう。
一度でいいからそこまでしゃべり倒したいものだ。
もうろくして、喋ったのを忘れて振りだしに戻り、
エンドレスのおしゃべり地獄!
なんて事になる前にね。



クリスマスのワークショップ

詳しくはこちら

お申し込みはこちら

みなさまのお申込みお待ちしております!




いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)

  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆






2016年10月6日木曜日

イベントレポート『和ばらとフレンチを楽しむ素敵な時間』

10/2 雨の合間 お日さまも顔を見せてくれた日曜日。
名古屋の四間道にあるレストランMATSUURAさんで、

花屋5周年記念企画のイベントを開催いたしました。

滋賀のRose Farm KEIJIさんのたっぷりの和ばらとともに。


cadeauxセレクトのグリーンが後ろに控えてます。


今回のイベントは、美しいものと美味しいものをお楽しみいただく事がテーマ。
「美しいもの」で真っ先に頭に浮かんだのは、『和ばら』でした。
名古屋の市場には並んでいない、当然お店でもあまり目にすることのないバラ。
雑誌やTVなどで見たり、話には聞いているけど・・・という方も多いのではないかと。
RFKの國枝健一さんをお迎えしてデモンストレーションを見ていただこうと決めました。


蕾から始まって、開花したバラ、花が終わって枯れた姿 まで。

バラが過ごした時間も一緒にアレンジされていきます。

器の中に農園が再現されます。


横長のブリキの器にたっぷりのバラの枝を挿した後、どんどん花を活けていきます。

デモ中は、和ばらや農園についてお話ししてくださいました。
バラの名前を教えて頂きながら、参加者様のお席にまわしていきます。
写真の和ばらは、発売前!のまだ名前のついていないバラ。うつくしー!

ばら王子スマイル

続いて大きなブーケ。
「今朝農園を見たら『いおり』がきれいだったから、それに合わせて他のバラを選んできました。」
だってーーーーっっ♪生産者さんならではのコメントにやられました。

作る側も見る側も真剣。


完成。拍手と溜め息。


バラの表情も様々ですが、葉っぱも違いがあって面白い。
100%バラだけで これだけ複雑な表情が出ます。


 3つめは、白い和ばら6種のブライダルブーケ 。

バラへの愛が伝わってきます。
どんどん束ねて大きくなりすぎてしまうのを 抑えないといけないのだとか。

なんて可愛らしい!

みなさま こんなブーケを持って(もう1回?)お嫁さんになりたくなっちゃったかな。


デモの後は、MATSUURAさんのフルコースランチ。
レストランでご用意いただいたメニューには、イベントの告知に使用した和ばらの写真が!

こういうところも人気の理由なんでしょうね。


レストランMATSUURAといえば、「テリーヌ」
モンドリアンの絵画のようです。



見て見て!このデザートのなんとも言えない色合い!!
図らずもテーブルにアレンジした花と同じ配色でした。

写真が載せられないのが残念で仕方ありませんが、
もともとお顔馴染みの方同士はもちろん、初めましての方も
たのしそうにおしゃべりを楽しみながらのランチタイムとなりました。
お席を回る私に「召し上がらないの?」「一口食べます?」
「スプーン持ってらっしゃたらいいのに。」とお気遣い下さるかたもみえました。
そんなに物欲しそうだったかな?
比叡山のイベントの時に 生徒さまのSちゃんに
「先生、お茶の時のスイーツに一番食いついてましたね。」と
言われたのを思い出します。
今回は、そうならない様、事前に食べといたんですけどねぇ。



お食事の後は、参加者様全員にご自分でブーケを束ねていただきました。
その名も『世界でいちばん幸せになるブーケ』。
和ばらを10本とcadeauxセレクトのグリーンを合わせてお作りいただきました。
今回のテーマは上で書いた通り 「美しいものと美味しいものを楽しんでいただく」ですので、
ブーケを束ねるのは、あえてレッスンにしませんでした。
技術に気をとられて 花の美しさを楽しむ事が出来なかったり
悩んでしまって 今までの楽しい気持ちが損なわれてしまうようなことにしたくなかった。

そこで、花材はすべてネトワイエ済みのものをご用意しました。
レッスンではないけれど私からのアドバイスを2つお伝えしました。


1、絶対にしてはいけない事「上手く作ろうとすること」。
2、必ずやってほしい事「お花の美しさを感じて束ねること」。


実はこれ、パリ在住のフローリスト斎藤由美先生のスタイルを
習得するために通ったレッスンで学んだことなんです。
シンプルであたりまえのこと。初めからわかってるようなこと。
でも本当の意味では分かってなかった。というか
大事に持っていたはずなのに 仕舞い込んで埃を被ってしまっていた光る石。
あのレッスン以降、その光る石をいつも首から下げています。
そして、事あるごとに伝えています。




このブーケを作っている風景は、たぶんどなたのカメラにも収まっていないと思います。
その時間 手にはカメラではなく 世界一幸せになるバラが握りしめられていたから。





デモで作っていただいた花たちは、厳正なる抽選で
参加者さまにプレゼントいたしました。
なんと!3作とも生徒様に当たりました\(◎o◎)/!
ブリキの巨大アレンジは、当たる前からタクシーで持ち帰ることを考えていた(笑)M様に。
急きょテーブルのアレンジも3名様にお持ち帰りいただく事にしたら
1つは、比叡山に続いて今回も茅ヶ崎からお越しいただいたYさまに当たりました。
後の2つはお花関係のお仕事の方々。

ご自身のブーケとともにお部屋を彩ってくれていることでしょう。



今回のイベントレポートに使わせていただいたお写真はすべて
超人気のSTUDIO PHOTOGENIQUE主催のChikaさんの撮影。
当日は写真撮影どころではないのをお気遣い下さって、

イベント翌日(!)にこれら美しい写真とメッセージを送ってくださいました。
cadeauxのイベントは、いつもChikaさん素敵な写真と共に記録に残ります。

イベントより何日か前にお客様から聞かれました。
「OPENして5年が経って、今どんな感じ?」と。
その時私は「うーんんん。」と考えてから「5年経った気がしない。っていうか
5年分成長した気がしない。5年経ってこんな程度か。って感じです。」と答えました。
でも、今回のイベントにお集まりいただいたみなさまを見て、(来られなかった方も含めてなんですけど)みなさまとの関わり合いがcadeauxの5年なんだな。とわかりました。
みなさまに改めて言わせてください。

ありがとうございます。みなさまがcadeauxの宝物です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、RFKの國枝健一さん、レストランMATSUURAのみなさん、イベントを支えてくれたアシスタントのTちゃん、生徒様のKさん、忙しい中駆けつけてくれた友人のMちゃん、おかげで参加者さまにとても喜んで頂きました。
お疲れ様でした!ありがとうございました‼️

いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

2016年9月20日火曜日

10/2 イベントのお席あとわずかです。

10/2(日)に開催する「和ばらとフレンチを楽しむ素敵な時間」。
芸術の秋も食欲の秋も同時に楽しんじゃおうという
欲張りなイベント。
和ばらのブーケのお土産付のこの企画。花屋の5周年企画として、
かなりお値打ちなお値段でご参加いただけるこのイベントに

たくさんのお申込みをいただき、ありがとうございます!!


おかげさまで、定員に達しましたが、増席(4席)が可能になりました。
とはいえ、既に2席お申し込みをいただき、残り2席となっております。

おかげさまで、満席となりました。ありがとうございます!

現在、ご検討されているかたがいらっしゃいましたら、是非早めのお申し込みを。


お申し込みを締め切らせていただきました。


詳しくはこちらから


みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!!



いつも応援のクリックありがとうございます!!
(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)
  ↓
にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ



花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆

2016年9月3日土曜日

イベントのお知らせ 「和ばらとフレンチを楽しむ素敵な時間」

おかげさまで、花屋cadeauxが5周年を迎えました。


本当にありがとうございます!!
言葉にすればとても単純ですが、5年分の感謝を詰め込んだ「ありがとう」です。
みなさまの笑顔や言葉に励まされ、こうして花屋を続けられています。

本当に本当にありがとうございます。


 今回 感謝を込めて、特別なイベントを企画いたしました!



cadeauxが最も愛する薔薇のひとつ ~世界でいちばん幸せになるばら~『和ばら』を栽培するRose Farm KEIJIの「バラ王子」こと國枝健一氏をお迎えして、開催いたします。
『和ばら』は、TV、雑誌などでも度々とりあげられているRose Farm KEIJIさんのオリジナルのバラで、たおやかで繊細な美しさと香りは、国内外に多くのファンを持っています。
ただ、希少で市場にもあまり出回っていないため、実物に触れる機会は まだまだ少ないかもしれません。
そんな和ばらの魅力を 是非ともみなさまに知っていただく機会になればと、このイベントを企画いたしました。
みなさまの花生活をさらに豊かなものにしていただけたら、こんなにうれしいことはありません。



 【日時】 2016/10/2(日) 11:00~14:40


 【内容】


 ~國枝健一氏による和ばらのデモンストレーション~

國枝さんの和ばらについてのお話を聞きながら、
和ばらをたっぷり使ったブーケを束ねるところをご覧いただきます。
最高の薔薇がみせる美しさに酔いしれて下さい。


デモ作品は、参加者様の中から抽選でプレゼントいたします!


 ~世界でいちばん幸せになるブーケ作り~

見るだけではなく、みなさまご自身に和ばらに触れて、それを束ねていただきます。(ブーケはお持ち帰りいただきます。)
cadeauxセレクトのグリーンや実物とのマリアージュもあわせてお楽しみください。


写真はイメージです。


※特に難しいテクニックは必要ありません。お花畑で摘んだお花を束ねるように作りますので、初めてブーケを作る方も安心してご参加いただけます。


 【会場】 


 会場は、名古屋の街並み保存地区にあるフレンチレストラン
「四間道レストランMATSUURA」




テリーヌをスペシャリテにするこのお店は、2013年OPEN。あっという間に人気店になったレストランです。
築360年の土蔵をリノベーションした空間も 大きな魅力のひとつです。


昼食は、こちらのコースをお召し上がりいただきます。


  四間道レストランMATSUURA 
     名古屋市西区那古野1-36-36
      TEL052-720-5631


 【タイムスケジュール】


11:00~國枝健一氏による和ばらのお話とデモンストレーション
12:30~ランチ 
14:00~世界でいちばん幸せになれるブーケを束ねる
14:40 終了

終了後は、レストランのお庭でブーケの写真をお撮りいただけます。(15:00まで)

※雨天の場合は、土蔵の中で撮影。

 【参加費】 16,200円(税込)
デモンストレーション、ランチのコース(乾杯のドリンク付き)、ブーケ代 すべて含みます。
5周年記念として、特別お値打ちになっております。


 【お申し込み】

満席となりましたので、お申し込みを締め切らせていただきました。
ありがとうございます!

最高に美しい薔薇と美味しいお料理で、みなさまと
素敵な時間をご一緒させていただけるのを
とても楽しみにしております(^◇^)!



いつも応援のクリックありがとうございます!!

(プチっとしていただきますと、ランキングに反映されます。)

  ↓

にほんブログ村 花ブログ フラワーアレンジ教室・販売へ







花屋 cadeaux カドゥ
http://www.cadeaux-fleur.jp/

Facebook に寄り道→










名古屋/千種区/花屋カドゥ】☆